ピアサポーター・イオ
『中土佐町からなにか出来れば』番外編
イオ、リカバリーカレッジ文化祭in東京の旅3-2と締めの文。
前提として、イオは以下略
飛行機に乗る少し前、まきまきが今疲れを感じた!といった様な事を仰った。
それを聞いて、普段のRCでも時間を見つけては準備から一生懸命に取り組み、実施の数日もニコニコ笑顔だけどきっと必死でやり遂げ、全日程終わった段階で、疲れたー!!と感じているのかなと私は思った。
帰りの飛行機の中でも色んな事を話して、3日間一緒に行動させてもらって、ほんの少しだけまきまきの深いところを知れた気がした。去年まではRC実施者と参加者、今年からはコアメンバーとしての関係だったけど、改めてちゃんと?ピアになりたいなぁと感じた。
話していたら飛行機が着陸、飛行機から出る前まで話していた記憶。
中土佐が企画して実現した、龍馬空港の荷物受け取りレーンの巨大タタキの模型は見れんかった、多分レーン改修中だった為。ちょっと残念。
父と合流、まきまきと帰ってきたぞー!な写真を撮ってもらう、最後まで楽しい。
まきまきと解散して父の運転で帰る道中、頭がほわーんとしてた、イッツ夢見心地。身体は疲れ切ってたけど、本当にあの時手を挙げて良かったなぁとしみじみ。
ここから余談
私が住んでいる中土佐から空港までは遠く、車で1時間以上かかる。なのでその周辺には滅多に行かないが、父が見たい景色があると海沿いの道を通って帰った。
その景色がこれである
美しい…そして本当に島が無いな(瀬戸内の友人が、高知で海を見たら島が無い!と感動していた事があった)と、父に話したら「見えてないだけでアメリカがこの先に…」そうじゃない、そうじゃないよパパん。我が家はこういう事実と冗談を組み合わせた事を言う家庭です。
閑話休題。
その後無事帰りつき、今回の私の東京旅は幕を閉じました。
全編更新に20日ほどかかった今回の番外編、いかがでしたでしょうか?
個人のfacebookでも書いたのですが、文化祭後からしばらく頭の中から文章が溢れ出て止まらなくなったので、書き始めたのがこの番外編連載のキッカケでした。
今は少し落ち着いてきて文章の溢れ出しは止まってきているけど、毎日何かを考えてる状態で少し頭が重いですが、それだけまた何か私の中で色々な事が変わってきているのかな?と良い方向に考えてます。
来年度もリカバリーカレッジ高知のコアメンバーとして動きますよ!という決意を残して〆とさせて頂きます。
ここまで読んでいただき、本当に、本当に、ありがとう御座いました!
一旦終わり、後日談へ続く(記事はまだありません)
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