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ピアサポーターたっくん(コラム)

ピアサポーター 私はピアサポーターになって4年くらい経つのだろうか。 今まで個別支援やリカバリーストーリーの発表、 WRAPファシリテーター、 ヒューマンライブラリーでの生きている本、 としての派遣を受けたことがあります。 ピアサポーターになったきっかけは、 ピアサポーター養成研修実行委員会の人に講師やグループファシリ をしてみませんかと言われたのがきっかけでした。 それまでは、 高知市のピアサポーターとして活動していたのですが、 今は県と市の両方で活動をしています。 今は個別支援とWRAPファシリテーターとして派遣されています が、毎週一回あるのがWRAPファシリテーターのお仕事です。 私は今まで自分が通所しているデイケアでしかファシリをしたこと がなく、 地域でやるのってどんな感じなんだろうと思っていました。 今回は、自分が通所するデイケアに派遣され、 仲間と一緒にWRAPファシリをしています。 このWRAPでは地域と同じようなタイムスケジュールでやってい ます。 なのでたくさんの学びがあります。 WRAPで自分が今まで気づかなかったことや、 地域ではどんな感じで進めていくのかとか。 先輩ファシリのやり方を見て勉強しながらクラスを進行しています 。 次は地域でWRAPをする予定が入っています。 地域でのWRAPは私を入れて3人でやる予定です。 3人のうち2人はファシリテーター養成研修の同期なんですね。 3人とも地域でのWRAPのファシリテーターの経験がない人です 。 なのでどんな風なクラスになるか楽しみです。 今回はこのへんで。                                    たっくん

ピアサポーターたっくん

個別支援に関わって思うこと わたしは昨年の3月の後半から高知市のピアとして先輩のピアサポーターについて個別支援に4回 同行させてもらい勉強をしました。 その後に私がアルコール依存治療のための入院をする前に現在関わっている対象者の方の個別支 援をすることになりました。 個別支援にもいろいろあると思うのですが、私が関わっている方については入院中の方で退院を し、地域で生活をすることを目標としている方です。 だいたい何時も1時間ほどなのですが、個別支援でする内容は作業所やグループホームの見学や買 い物に同行したりこれからどうしていきたいかとかをお話ししたりとかが私が関わってきた中で やってきた支援でしょうか。 私はピアサポーターとしてはまだまだ駆け出しの頼りないサポーターだと思います。 そんな私でもお役に立てるのならと思い支援に関わらせてもらっています。 個別支援に関わってきて今わたしが思うことなのですが、わたし自身が退院する時もこんなふう に利用できるものがあれば良かったのになと思います。 入院中の方に関わっていくと対象者の方にもいい影響が出たり、また体調を崩したりと普通の入 院生活ではありえない変化があると思います。 特に長期入院になっている方は退院を諦めて病院を終の住処と考えとる方もいらっしゃると思い ます。 わたしも約4年間ほど入院していたときは病院で寿命を迎えるまでいるんだなと思っていました。 そういった方に少しでも退院をして地域で暮らしてもらいたいなとわたしは思います。 なぜなら、退院して地域で暮らしていく中でたくさんの出会いや学びがあったからです。 入院が悪い事ではないのですが、終の住処にはして欲しくはありません。 なのでこれからもピアサポーターを続けていける限りは個別支援をやっていきたいと思います。 たっくん

ピアサポーターたっくん

たっくんを形どるもの4 私は普段はデイケアと地域活動支援センターに通所しています。 デイケアはかれこれ20年近く通所しています。 地活は約5ヶ月くらいでしょうか。 デイケアでは以前は主に治療プログラムに参加していました。 最近はピアサポーターのお仕事が入るので参加できないのですが。 後はクッキング(料理)やピアノ(講師の演奏に合わせて歌ったり)だったり さをり織、大人の塗り絵、作ろうよ(工作、絵画etc)とか。 兎に角じぶんの興味のあるプログラムには参加しています。 その中で身につけた技術はパンを焼く事とメタ認知(自分を客観視する事)について習い、自分の偏った思考や癖を知り、少しでも生きやすくす方法だったり。 デイケアではたくさんの事を学べるし今までたくさん学んできました。 私の通所しているデイケアでは色んなことに挑戦をさせてくれます。 挑戦する時って失敗したらどうしようと考えてしまいどうしても一歩踏み出すことができないという事があると思うのですが、デイケアでは失敗しても良いよと言ってくださるので凄く挑戦しやすいです。 そんな感じのデイケアなのでメンバーがプログラムで講師をしたりと言うこともあります。 今まで私は色んな事をさせてもらいました。 メンタルに関する講義や太極拳、パンを作るプログラムでも私がメインで教えてパンを作ると言ったこともありました。 多分ですが、仕事をしている時に失敗すると怒られるし下手をすると減給とかもありますよね。 それがデイケアでは無く、チャレンジする事で色んな経験をさせてくれるのです。 多分それが良かったのだと思います。 たっくん

ピアサポーターたっくん

 たっくんを形どるもの *今回は入院中の事を書いているため文章の中には体調を崩すかもしれない強い言葉が一部使われています。 なので読む時は無理をしないようにおねがいします。 また、フラッシュバックする恐れがある方は読むのを控えてください。 私の記事が皆さんの気づきにつながれば嬉しいなと思います。 -------------------- たっくんを形どるもの3 私は4年間精神科病院に入院していました。 最初に入院したのはN病院です。 N病院には約4ヶ月間入院していました。 最初は開放病棟で約1ヶ月半くらいで退院したのですが同じ年の年末に再入院となりました。 その時は自分が覚えてる範囲でいうとかなり状態は悪かったです。 警察に病院に連れて行かれての入院でした。 閉鎖病棟ですが洗面用具や入浴に使うものは自己管理でした。 その時は本当に私の調子は悪く、体を洗うタオルで○殺しようとしてタオルや紐状のものは全て取り上げられました。 そうした状態の悪いときが続き どうもこの病院ではこれ以上の治療は無理ということで 現在通院している病院に転院してきました。 そして今の病院で入院治療が始まったのですが、最初の1ヶ月半くらいは薬漬けの生活でした。 お薬があまりにもきつくて起きていられないのです。 1日3回の食事の時と起きた時、寝る時のタバコを吸う時くらいしか起きていることができませんでした。 それと、今の主治医になるまで何人もの担当医が変わったのです。 入院生活では自分が正しいという思いが強くなっていました。 なので他の入院中の患者さんにそれは違うだろといった事を言って少し問題になっている時もありました。 私は入院中色んな勉強ができたと今では思うようになりました。 そして、私は病気になって良かったと思うようにもなりました。 最初はなぜ自分はこんな病院にいるんだろう?とか自分に価値がないとか考えてうつになることが どうしてなのか分かりませんでした。 病院を退院してデイケアに通所しだしてプログラムに参加をするんですが、その中で頭やわらか教室というものがありました。 認知行動療法というものらしいです。 それに10回以上参加して自分の考え方が原因で病気になったのだなと自分なりに理解することができました。 私は勉強は嫌いなのですが学ぶということはとても大切だなと思いました。 あと、デイ...

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たっくんを形どるもの!2 私はWRAPのファシリテーターの資格をとって約6年経ちます。 WRAPファシリテーターになったきっかけは、デイケアで初めてWRAPのクラスに参加した時の ファシリテーターが素敵な方で私もあの人のようになりたいと思ってファシリテーター養成研修 に参加しました。 WRAPファシリテーター養成研修は5日間あります。 よりWRAPを深めるという感じの5日間でしたが、私は4日目に体調を崩して乗り切れるだろうか と思いました。 4日目の朝、研修の場所に着いたときに運営の人に今日は調子が悪いのでやり切れるか分かりません とお伝えしました。 朝のチェックインの時にも私は調子が悪いので最後までできるか分かりませんと言いました。 そうすると同期の皆さんがとても優しくしてくださいました。 午後からは2人1組でファシリテーションをしなければいけませんでした。 で、お昼休みに相方と少しお話をしました。 私の相方は優しくて私の話を一緒に涙を流しながら聞いてくれました。 私たちのパートはクライシスプランでした。 こんなに調子が悪いときにクライシスプランとはと思いましたが相方が明るくやろうと言ってくれたので助かりました。 色んな経験ができたWRAPファシリテーター養成研修。 終わってみて思ったのですが5日間乗り切れたのは 同期の皆んなの優しさがあったからだと思いました。 ファシリテーターの資格をとってからは地域ではワークショップを数回、デイケアでWRAPクラスを 数回やりました。 WRAPファシリテーターは経験とか知識がまだ足りないと思います。 これから色んな人とWRAPを勉強しながら深めていきたいと思います。

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編集者より:派遣ピアであるたっくんから、初めての投稿を戴きました!是非ご一読下さい。 ---------------------------- たっくんを形取るもの! 本名 北村元志 呼ばれたい名前:たっくん わたしは小学校低学年からいじめを受けていました。 中学生になると体が大きくなり流石にいじめは減りました。 しかし、わたしはいじめられることでコミュニケーションが取れない状態になっていました。 その中でも自分が困ったことや悩んでいることを相談できないでいました。 このことは大人になってもずっと続いていました。 そんなことが続いていると自分でも理解できないことが起き始めます。 自分では記憶がないのですが、いつの間にか知らない山の中にいる。 でも不思議と不安にはなりませんでした。 それから自○未遂。 28歳の時に精神疾患に罹り、入院しデイケアに通所。 デイケアに通所している時に卓球に誘われました。 わたしは嫌々やっていたのですが次第に卓球にハマっていき、自分で道具一式を揃えて練習するよ うになりました。 その時もやはり誰かに聞くとか自分で勉強するといったことはしませんでした。 デイケアに通所していると作業療法士さんにとある学校で作業療法の生徒さんの前でお話をしてみ ませんかというお話をいただきました。 どれぐらいの期間か忘れましたが、その誘ってくれた作業療法士さんと一緒にパワーポイントでス ライドを作りました。 そして本番当日。 その日緊張していたのかは忘れましたが、約1時間ほど学生さんの前でお話をしました。 それがわたしにとって初めてのリカバリーストーリーの発表でした。 それから色んな出会いが始まりました。 どちらが先だったか忘れましたがWRAPのファシリテーターと高知市と高知県のピアサポーター になりました。 ピアサポーターになったきっかけは同じデイに通所している人から「今こんな活動をしている」 というのを聞いたのがきっかけでした。 自分の経験が誰かのためになるんならわたしもやってみたいなと思ったのです。 WRAPはわたしが通所しているデイケアの作業療法士さんがWRAPっていうものがあるけど北村 さんやってみないと言われたのが始まりでした。 自分が色んな活動をしていく中でたくさんの人と出会ったのが良かったのかかなりコミュニケー ションが取れるようになってきました...