投稿

ラベル(せんず)が付いた投稿を表示しています

こどもぴあ研修会のお手伝いしてきましたー!(ピアサポーターせんずより報告)

イメージ
「精神疾患の親を持つ子どもの会 こどもぴあ高知けんぴ」の主催研修会のお手伝いを仲間のピアサポたちとして参りました!   当日は、子どもの立場のピアサポーターと子どもの立場ではないピアサポーターに分かれ、グループでのファシリテーター補助、会場設営(机・椅子の配置)や資料の準備、受付補助などを行いました。   私自身、子どもの立場ではないのですが当事者の方の体験発表に圧倒されてしまい、メンタルが粉微塵になりそうでしたが何とか堪え、最後までいることができました。   バウンダリー大事…。   久しぶりに会ったピアサポ仲間もいて、安心した空間の中でお仕事に集中できたなあと感じています。 受け付けしてくれたお二人。ノリが良すぎる(最高✨) 最後にみんなで一緒に!  

R7.8.29ピア交流会に参加して(ピアサポーターせんずより報告)

イメージ
大好きな画像。全体を見たら上がり下がりを繰り返していても、現在地は始点よりステッ プアップしてるよ。※国立精神・神経医療研究センターホームページより引用。 編集注:せんずさんからは8月30日に寄稿していただいてました。更新遅れて本当に申し訳ない!   先日、 ピア交流会に参加してきた。   テーマは「リカバリーについて」。   これまでの自分の経験や思いと重なることがたくさんあって、心の奥が何度も揺さぶられた。   ---   「安心できる場があること」   まず改めて実感したのは、「安心できる場を持つこと」の大切さだった。   診断名や 障害種別という ラベルで判断されるんじゃなくて、一人の人間としてそこに居られること。   そのことがどれだけ心を支えてくれるのか、私はこれまでの自助グループやピアの活動を通して何度も感じてきた。   安心できる場があるだけで、人は自分の言葉を取り戻し、次の一歩を踏み出すことができるんだと思う。   ---   「“これくらいできるはず”や“普通”を手放す」   支援者や周囲がつい持ちがちな「これくらいできるだろう」という基準。   その言葉を聞いたとき、自分自身にも突き刺さった。   私はよく「普通に戻らないと!」と焦ったり、「もっと頑張ら ないと! 」と追い込んでしまう。   でも、今のままの自分を良しとすることこそ大切だと気づかされた。   そして、結果が伴わなくても「行動を起こした自分」を褒めたいと思った。   過去の自分が踏ん張ってくれたからこそ、今の私がいる。   だから、病気になった自分は“失敗”なんかじゃない。   だけど、こう思えるようになるまでにすごく時間がかかった。   今でも揺らぐことがある。   人それぞれ、時間の掛け方や前に進む歩幅は違う。   それぞれの当事者のペースや選択を支援者も家族も信じてほしい。   ---   「語ることと、受け取ること」   「経験を語ることは力になる」という言葉には大きく頷いた。   ただし、語ることはいつでも良いわけ...

令和7年度 第2回コーハトーグ(ピアサポーターせんずより報告)

コーハトーグとは『高知県ピアサポーター派遣登録ミーティング』をいい感じに略したものである。   第2回コーハトーグやってきましたよー。   今回も中々いい感じの意見交換などができたのではなかろうか? (((o(* ゚▽゚ *)o)))   年齢、性別、障害種別、疾患の有無などでカテゴライズすることなく、 多様なピアが揃うからこそ得られる有益な情報や、 熱量のある意見などが自然と出せる場だなと改めて実感しました。   この貴重な場を無理なくみんなで、 続けていくことができたらいいなと思ってます。   次回は6月です!

「ハンドメイドワークショップを終えて」

イメージ
 ピアサポーターせんずより報告   5/5こどもの日の祝日に、水引を使ったハンドメイドワークショップを開催しました。 (編集注:県の障害ピアサポーター養成研修修了者対象イベント)   10名ほどのピアサポーターさんにご参加いただき、とても充実した時間を過ごすことができました。   皆さん 思いのほか 集中して取り組んでくださり、完成した ものは どれも本当に素敵で、なんなら運営の私よりも完成度が高いものばかりでした ( ´∀` )   「楽しかったよ」「自宅でもやりたい」「また開催してほしい」   というお言葉をいただき、開催して良かったなあと心から思えました。   みなさんの笑顔と集中しているお顔が本当にキラキラしていて、私もなんだかパワーをもらえました。   水引はモノづくりが苦手な私が唯一ハマったものです。   私は 梅結びが大好きなのですが、他にも素敵な意味合いの結び方もあるし、水引も沢山のカラバリがあって選ぶのが楽しくて夢中になるし、出来上がったものがすんごく綺麗なので、、、これはハマりますよ(`・ω・´)   また企画したいなあ。   そして切れ端の水引(大体は処分なのです 💦 )を「そんな!勿体ない!」と持ち帰ってくださったピアサポさんが、すんごいカワイイのを作ってくれました!   この発想はなかった(* ’ ω ’ *)本当に素敵なアイデア ✨ (編集注 以下、当日の準備物など)

ピアサポーターせんず

月に一度のレポート作成(2 本あります泣 )から現実逃避 中です (; ’ ∀ ’ )   私、実はあんまり音楽を聴くタイプの人間電はありませんでした。   思春期の頃はザイルにドハマりし、倖田來未のアルバム を 買っ たり 、Superflyの歌唱力に雷打たれたような衝撃を受けた。   大学生の時は環境の変化に適応しきれず引きこもりになり、ニコニコ動画と共に生きました。   そこで VOCALOID (ボーカロイド・ボカロ)に出会い、それが日々の彩りになってくれてました。   歌ってみた、踊ってみた、MMD( MikuMikuDance )も大好きでした。   というか、今も好きですね。   さて、そんな私ですがメンタルクライシス以降まるっきり音楽を聴かなくなりました。   というか聴けなかった、、、という表現が正しいかも。   「音」に過敏になり、音楽を聴く余裕がなかった。   でもここ2、3年はようやく聴けるようになってきたかな。   好きなアーティストは学生の頃から変わらず「Superfly」とボカロP時代の頃から好きだった「米津玄師」、オーディション番組がきっかけで大好きになった「ちゃんみな」と「HANA」、 あと「 (G)I-DLE」も好きですね。   ご自身で 作詞をされてるアーティストさんに惹かれる傾向があるなあ。   彼、彼女 たち から紡がれる詩にどれだけのものをもらったか、、、。   好きな音楽を聴いて、自分の中に落とし込めるようになったくらいにはリカバリーできたんだなとしみじみと感じてます。   歌詞から、自分が自分である為の「軸」の支え や、日々を生きる歩みを進める為のパワー を もらっています 。   では、 最近のお気に入り歌詞の一部を紹介してお暇しますね(*- -)(*_ _)ペコリ   そろそろレポートに手を付けねば(- “ -)           ● 米津玄師  - 地球儀 より『 この道が続くのは   続けと願ったから 』   ● ちゃんみな -  Pain Is Bea...

せんずさんコラムリンク

せんずさんのコラムのリンク集 「人前でご飯が食べられなくなった話」(今回の実質の第一話) 「その時は突然に」(今回の実質の第二話) せんずさんによる、前回の合理的配慮の話の一括リンクページ

ピアサポーターせんず(自己紹介)

イメージ
(編集イオから見た、せんずさん。イラストメーカー使用)  【こんな人】 “せんず”です。声がよくとおる人です。 WRAPファシリテーター&高知県認定ピアサポーター。 大切なことは犬が教えてくれた。 サカバンバスピスが好き。 ティラノサウルスの着ぐるみを着て走るレースに出たい。 【ココロのこと】 パニック症(パニック障害。過剰適応からの発症)の当事者。 他にも広場恐怖症・会食恐怖症・スキンピッキングと同居中。 外的要因のストレスに激よわ。 【こんなキャラクター】 信頼はするけど、期待はしないスタンス。 “ああすれば良かった、こう言えば良かった”お化けによく取り憑かれる。 親は完璧ではないということを29歳で知った。 おてんとうさまが見ている。 【好きな言葉】 「人間は半分バナナ」 「生まれたからには元を取る」

ピアサポーターせんず(コラム)

イメージ
「その時は突然に」 メンタルクライシスを経て、デイケアに通い始め、WRAPに出会い、りぐらっぷ高知に所属させてもらい、たくさんの人たちとの繋りができ、自宅以外に 「居場所」 と言える大切な場所や人ができた。 そんな時、りぐらっぷ高知の忘年会が開催されるという。 迷った。 絶対に楽しい、楽しそう。もっとこの人たちと話をしたい。 でも、また食べなかったら 「おかしい」 と言われてしまうかもしれない。 そんな不安を心理士に相談すると 「無理に行くことないと思うよ。極論、外食って絶対にできないかんことではないし、せんずさんがしんどい思いして克服しなきゃいかんことでは…」 「Kさん、私、外食できるようになりたいんです。みんなとおしゃべりもしたいし、おしゃれなお店行って、美味しいもんいっぱい食べたいんです。マジで美味しいもん食べたいのです(大事なことなので以下略)」 「そっか、すまぬ」 ということで、行ってみてダメなら帰ろう。 それにりぐらっぷ高知のみんなは、食べれない私を 「おかしい人」 というラベリングはしない。 食べれないからといって過剰な心配はしないし、苛立ちや困惑することもないと信じられる。 でも、一応幹事には 「食べれないかもしれない。しんどくなったら早めに帰宅するかも。でも会費はきちんと払います。食べれなくても心配したりしないで大丈夫です」 と伝えた。 快くOKしてくれた。 そして迎えた忘年会。 結論から言うと、めちゃ食べれた! 何年ぶりに他人の前の食べれただろう。 食べても吐き気がしない、身体がこわばらない、しんどくならない! 料理の味がする!美味しい! ふと周りを見ると、みんな私のことなんて気にしてない。 思い思いに食事を楽しみ、お酒を嗜み、会話に花を咲かす。 私に話題を振ってくれ、コロコロと笑ってくれる。 私の 「食べる」 ことになんて、興味ない。 食べてようが、食べてなかろうが、そんなことで私に対しての価値判断なんかしない。 そのことが嬉しくて嬉しくて、料理も残さず食べれて、最後にはかけそばを食べきることもできた。 幹事に改めてお礼を言い、食べれたこと、とても楽しかったこと、こんなに安心して食べれたことは久しぶりだということを伝えたら、涙があふれてしまった。 ポンポンと優しくハグしてもらい、周りの人も口々に 「良かったね」 と言ってもらえて、受け入れてもら...

ピアサポーターせんず(コラム)

イメージ
  「人前でご飯が食べられなくなった話」 "「会食恐怖症」とは、人前でご飯を食べること(会食行為)に対して耐え難い不安や恐怖を抱き、実際の会食の場面では、吐き気、めまい、胃痛、動悸、嚥下障害、口の乾き、身体(首や手足)の震え、発汗、顔面蒼白、呑気(空気を飲み込んでお腹が張る)、緘黙など、様々な症状となって現れてしまう心の疾患です。 これらの症状の現れ方や程度には大きな個人差があります。 " 山口健太著『会食恐怖症を卒業するために私たちがやってきたこと』内外出版社、2018、p20-21より引用 ※コラム編集イオ注、嚥下(えんげ・飲み込む事),緘黙(かんもく・話す事が心的要因によってできなくなる事) 私は大学生の頃からこの 「会食恐怖症」 の症状に悩まされている。 「人前になるとご飯が食べれない」 と伝えても、困惑されるか 「おかしい人」 扱いをされてしまうことが多く、必然的に外食を避けるようになっていった。 家族や親しい間柄の友人の前でも、外食になると症状が出てしまう。 「家では普通に食べれるのに、なんなの?」 という父の言葉が頭から離れない。 外食はコミュニケーションの一環でもあり、基本的に 「楽しいもの」 という考えの人が多く、私のような人間は宇宙人のような存在だろう。 友人の結婚式の時、案の定食べれなくなり、テーブルの上にどんどんお皿がたまっていくのを同じテーブルについている人たちは怪訝な表情をし、ホテルスタッフは困惑と苛立ちの表情をしていた。 食べれないので下げてほしいと伝えても 「何も手を付けていないものを下げるのはちょっと…」 と断られてしまい、泣きそうになりながら申し訳程度に料理に口を付け、吐き気と胃痛、身体の震えと惨めさ、悲しさを感じていた。 本当につらかった。 自分がおかしいんだ。 食事をすると私は他の人を不快にさせてしまう。 「常に人に見られているという意識を持て。特に女は。」 父の言葉が呪いのようにまとわりつく。 父は私に面と向かって諭したり、叱ったりはしない。 ビール片手にTVを見ながら、独り言のように言う。 私と二人きりの時に。 罵倒されたり、説教されたわけでもない。 でも私にとって大きすぎる存在の父からの言葉は、父が思っていた以上に私に影響を与えたのである。 箸の持ち方、一口の大きさ、所作、振る舞い、他者からの目線 店...

ピアサポーターせんず(活動報告)

イメージ
8/24に藤戸病院さんにて、職員の方々を対象とした 「Co-production企画ピアサポーターに きいてみよう!第2弾」 に講師として参加してきました。 職員の方々にピアサポーターがどのようなものか、どういった活動をしているのかを知っ てもらうことを主とした研修でした。 私ともう一人のピアサポーター( なんと!今回リカバリーストーリー発表デビュー! )で、自身のリカバリーストーリーを話したり、活動内容などをお話させていただきました。 想定以上の参加人数(約15名弱)に若干驚きつつも関心の高さを知ることができ、嬉しく 思いました。 動画も撮っていただいたので、全職員さんに見てもらえる(食堂や休憩室な どで上映してくださるとのこと)と思います。 前回でも同様に動画を撮り、それを目にした職員さんが今回大勢参加してくださったのか なと個人的には思いました。 医療専門職に、 「 ピアサポーターの持つパワー 」、「 “経験”という専門性 」、「 リカバリ ーに至るまでのプロセス 」 、そして 「 “今”の自分について 」 などもお届けすることができ たかな…。 お忙しい中、業務の合間を縫って参加してくださった職員さんもおり、立ち見も出るほど の盛況ですごくすごく嬉しかった。 相棒のピアサポーターさんには 「(参加人数)1人か2人くらいですから、ゆったり緊張せ ずにで大丈夫ですよ(^_-)」 なんて言ってしまい、結果的に大嘘になってしまいましたが 💦 参加人数の多さにビックリされたかと思いますが、研修終了までいてくださり、発表も初めてとは思えないくらい凛としていて、本当に素敵でした。 「苦手な事にチャレンジする事は、自分の成長にも繋がった。自分をより深く知る良い機 会になった。」 と感想も伝えてくださり、ピアサポーター側も沢山の学びを得ることができた時間でした。

ピアサポーターせんず(合理的配慮のコラム記事一括リンク集)

ピアサポーターのせんずさんより、自分で作った合理的配慮に関する文書と、それを書いた経緯に関するコラムが届きました。 こちらに各ページのリンクを貼りますので、一括でご覧になりたい方はぜひご活用ください。 ・ 第一話「ファーストペンギンに俺はなる!」 ・ 第二話「応援したいけど、心配もしてしまう」 ・ 第三話「“配慮”って言葉がハードル高くしてね?」 ・ 合理的配慮文書